天雅日記令和版 

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夏越の祓いに行って来た

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6月28日に高幡不動様に参拝したあと、府中の大国魂神社さまに参拝する。
 
例年だと東京大神宮で夏越の祓えをお願いしている自分だが、昨今はお参り女子がナニなのと多摩地区の活断層のことも気になるので、立川活断層の終点ともなる要の地である大国魂神社に参拝に来たのである。
 
ちなみに自分の家も活断層の真上に在るので、気まずいレベルのグラグラが来たらかなり派手な事例になるのは間違い。
 
現状日本国は、実情的には終戦直前風味の滅亡カウントダウンな段階なのだが国民はそれを知らず、明日に行われる国家からの節電要請に右往左往している。
 
まあ、それでも良いのだが、このままだと運気の低い人と言うか要領の悪い人は、向こう10年以内に高確率で癌でお亡くなりになることからも、今のうちに降り積もった運気の障りは祓うほうが良いと思う。
 
んまあ、そういうことを偉そうに言う自分だが、かく言う自分も夏越の祓いの際にセットになっている茅野輪をくぐる事を大国魂様に来るまでは忘れていましたよ。ええ。
 
ヒトガタカタシロの祓い(夏越の祓え:大祓い)も基本は半年に一度しか出来ないが、それとセットになっている茅野輪くぐりも重要で、これをやらせてもらうことでかなり悪い運気は払えるんですよ。ええ。
 
終戦直前風味とは言え、まだ何とか手はあるんですが、運気の悪い人が多いとそれだけ滅亡への流れに乗りますので、可能な限り多くの人が大祓いを受けることを切に望みます。
 
しかし、予想どおりに原発は難しいことになったねぇ・・・。