久々に河川敷で、ユニコ（ＤＲＺ４００ＳＭ）で遊ぶ。
フロント２１インチのリヤ１８インチのＫＬＸ２５０なら、難なく超えられるようなサイズの河原の石だが、前後１７インチだと若干ゴロゴロ感が大きくて、気軽に走破出来ません。
場所を特定すると、現状日本有数の執行機関の構成員に本気で喧嘩を仕掛けている最中なので、条例違反で通報されると若干攻撃力が落ちるかもしれないため、あえて今回は場所は非公開。
んでも、この前仮面ライダーＷが撮影してたので、一応問題は無いのかもしれませんな。
さて、この河川敷での走行なんですが、帰宅した今から考えれば、前後サスセッティングを柔らかめにしていればけっこう楽しく走れたのに、ダウンヒル用のセッティングで行ったもんだから、フロントが硬くてきついんですけども。ええ。
さらに林道を通常走行するだけなら、今でも秩父でやっていても、河原とか砂がハードに浮いているような状態での８の字走行は、このユニコーン（ＤＲＺ－４００ＳＭの愛称）になってからはやっていないので、全然後輪が思うように流れてくれないんですけども。
まあ、倒し方が足りないのと、上体の動きが硬いので思うように走ってくれないだけなんですがね・・・。
３０分ほど練習しても、下半身の力が圧倒的に足りないので、マシンのホールドがうまく出来ません。
てか、気が付いたら、エンストが怖いので、悪路なのに１速で走っているため、ギクシャクした走りしか出来ない自分が情けないんですが・・・。
しかし、帰りに今までのように寝かしこんでも、当然舗装路なのでまったくタイヤは流れず、思いっ切りインベタで寝かすことが出来るようになり、腕が落ちいていたことを骨の髄まで痛感。
こりゃあ、サイトを立ち上げたら、３日くらい連続でオフロード走行で遊ぶかね。
あのドリフト感がたまらないから。
あのドリフト感がたまらないから。
まあ、スキスキ大好きなＤＲＺ－４００ＳＭなので、コカさ無いように乗るのは当然なんですが。
４０オヤジなので、粋がったことは書けないですが、安全マージンを考えながら、命懸けで遊ぶことにいたしますｗ。
