天雅日記令和版 

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2月10日 そっとしといたげ

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Mパンドラさんが求めた東京労働局局長からの助言と指導は、実際には助言と指導を求めたものではなく、嫌がらせとしての側面のほうが遥かに大きかった。

現実的には、自分たちが立川の労基署で、社会保険労務士の先生の指導のもとに練り上げた文章には、負荷側所長の寝言だけではなく、そこに至る経緯も事細かく追求しており、元請のF1スポンサーのタイヤメーカーからその下請け、その孫受けである玉臙脂までの指示の流れや、大規模な業務の縮小に伴い玉臙脂にしてもやむなくMパンドラさんを解雇したことが、誰にでも容易に想像可能な背景をしたためてある。

んで、これに負荷側君が幼稚に反論するものだから、傷口がガンガン広がり、大量出血で死に掛けているのだが、それでも会社としての落ち度は無いということで、Mパンドラさんへの謝罪は拒んでいるらしい。

反論相手は以下のとおり

1、東京労働局の企画室
2、立川のハローワーク
3、府中のハローワーク
4、世界的なタイヤメーカー
5、世界的なタイヤメーカーの下請けで、単に中間搾取をしていた派遣会社
6、玉臙脂が所属していた保険組合
7、社長である嫁
8、会長である義父

イメージ的にゴール前での、攻守が常に入れ替わり、奪い合われるサッカーボールのように、四方八方からガンガン蹴られる感じであろう。

特に4から8までは、さして痛くも無い腹を、この事件のせいで何度も何度も探られるんだから、不快なことはわざわざ言及するまでも無く、さらに5にしてみれば4からもガンガン責められるのだから、そのストレスの矛先はすべて負荷側君に行くわけである。

しかしこれでも「会社としての落ち度は無いので謝罪はしない」と。

この程度の寝言は予測済みであったことから、Mパンドラさんも負荷側君も落ち度がないのなら、あとは上記の4から8までに落ち度がある可能性は払拭できないとし、この他人様を巻き込んでのあっせんを、労働局に求めていく策を発動することにした。

蹴りで済んでいた状況から、いよいよショック死する状態にまで話を進めるわけだが、現状では、負荷側君以外はみな、会社都合での離職と認めている。
つまり、負荷側君が何を言おうが、共通見解で会社都合であると認定されているのである。

執拗に謝罪にこだわるMパンドラさんだが、実際にはあっせんを戦い抜くだけの力は無い。
同様に、直接電話で負荷側君をやり込めるだけの度胸も無い。

それでも、元がいじめられっ子なので、勝てるときはどこまでも相手を潰したいという嗜虐的なところはある。

無理に止めても暴発は間違いないので、それではと言うことで、あっせんを求めて行くが問題は無いのかと言うお手紙を、負荷側君に出させることにした。

そして、その文章が今日届くが、相変わらずの文章なので、俺はこれを清書する気が無いことと、本当にこれを出したら、複数の会社で、数人以上が社内での立場が微妙になるのだが問題無いのかとMパンドラさんに尋ねると、返事に窮している。

ころあいを感じたので、この話はここまででやめておくべきだと告げると、特に逆らわずに終結を受け入れる。

元が占い師である自分には、今にも死にそうな負荷側君のビジョンが常に頭をかすめており、うつ病どころか自殺までするようにしか思えないため、被害者であるMパンドラさんに多少泣いてもらう形を選んだのだ。

百式事件では、否王がバカなために、膨大な損害を出してでも百式を叩き潰すことを熱望し、非道なうえに悪質な相手に対しては戦い抜くことが必要だったが、あれは泣いている人の数が万単位だからこそ最後まで戦うことを示唆もした。

んでも、負荷側君の会社はせいぜい30人どまり。
今まで泣いた人もせいぜい100人前後。
加えて、今回の事件は、世界的なタイヤメーカーでも教訓として活かすだろうから、同様の事例は発生しにくいはずである。

民主党が政権を取ったときに、これで日本も良くなるなどと、キ0ガイが大勢騒いでいたが、現実には社会的弱者はいつでもしわ寄せに遭い、これを跳ね除けることは容易ではなく、さらに民主党の大物の、母親に月1000万円も貰ってもなんとも思わないようなその金の出所は、この会社の大株主だからこその配当金の可能性もある。
だからこそ、きちんと変わってもらわなければいけないんですけどね。

友愛を意味無く前面に出す政治家で、将来的にこの会社の株を相続する総理にこそ、その悪影響でこういう風に苦しむ者が居るんだと、知ってもらいたいですよ。

なんせ、会社は株主のものですからなw。

追記
んま、よそから見みりゃあ、今の負荷側君はこんな感じだし・・・。