天雅日記令和版 

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瀧川神社(前編)  〒411-0022 静岡県三島市川原ケ谷755−1

御祭神 瀬織律媛、不動明王

 

公式サイト無し、ただし関連動画は多数。

 

遺伝子を狂わすワクチンの弊害を無くすことが出来る唯一の女神さまであることから、アフターコロナ後の地獄を弭化するべく、最近では瀬織律媛さま関連の寺社に通う初老。

 

元は朝廷というか、入れ知恵大王の藤原氏が日本を支配する前から崇められていた女神であり、水関連にはすべてプラスのご利益を与えてくださる女神様なので、遺伝子も何も人間の体の2/3は水分であることから鑑みれば、この女神さまのご助力を求めることで、このまま迎えるはずの地獄のアフターは完璧に回避可能となるはずである。

 

大払い祝詞にのみ登場する瀬織律媛さまだが、実際は祓戸四柱ではなく単柱で充分に全てを浄化するご神徳があり、時代が下がることでほかの祓の神が追加されたという逸話も残る。

 

そんな瀬織律媛さまが誕生なされたという伝承が残るのが、こちらの瀧川神社。



元の御社殿は三嶋大社と同じくらい伝統のあるものだったらしいが、これが放火で焼失したのが2013年で、伊勢神宮式年遷宮で関連のお社を払い下げていただき。、移築したのが今の本殿だそう。

 

軽く払い下げていただいたと書いたが、式年遷宮のお社を移築できるのは限られた寺社しかなく、余程伊勢神宮とのご縁が無ければまるごとの払い下げは無理なはなし。

 

有名どころだと熱田神宮なんかはそうだけど、通常はバラして高額のご寄進をされた方に記念品の材料として配ることが多いので、摂社とは言え払下げはまず不可能なため、どれだけこちらの氏子の方々の再建への熱意が凄かったのかを考えると、その熱意だけで晩酌が進むのは間違いない。

 

また、2013年と言えば、安倍ちゃんが日本から戦争屋のネオコンを叩き出した年なので、その弭化のために焼け落ちたと考えれば、霊的にも何とかつじつまが合うことはもはや明白(多少強引)。

 

この叩き出しが無ければ、今頃日本もウクライナのように、CIA旗下の戦争屋の支配する国となり、ロシア侵略のための前線基地となっていたことだろう。

 

同じようにお社が国家危急の際に身代わりとなって焼け落ちたという話は、蒙古襲来の際の八幡愚童訓に残る筥崎宮の例もある。

 

他の瀬織律媛関連の寺社と比べても、これだけの神気を放つ寺社はまず無く、比較するとなれば同じく縄文時代から続く聖地の上に立つ貫井神社のご本殿くらいしか記憶が無い。

 

また、昨今の寺社では氏子や参拝者の熱意で神仏とのご縁が強くなる傾向があり、その逆にいくら有名で歴史のある寺社でも目黒不動のように、本殿でいくらご祈祷しても全然不動明王さまが来やしないという寺社もあるほど。

 

目黒不動は手前の御瀧の場所までは不動明王様が来るのだが、あとは霊的ビジネスの弊害で不動明王様が場が穢れすぎて近寄れないため、いつもは轟不動尊の御瀧に不動明王様が避難していることが多い。

 

そんな交通の便は良くともご利益少なめな高名な寺社よりも、崇敬会の愛情と熱意で再建を果たした瀧川神社のご利益というか聖地としてのお力が凄いのは言うまでもない。

 

言うまでも無いけど、話が長くなったので肝心の瀧川神社さまのお話は後編に続く…。