一粒万倍日なため、当選金の換金に行く初老。
当選金と言うと巨万の富を想像しがちだが、しょぼいことに1000円レベルの当選金を複数換金に行っただけのはなし。
とは言え昨日は一粒万倍日なため、理論上は一万倍となることから、将来的には4000万円クラスの当選が期待できる運気となったということである。
運気の向上にはこういうコツコツ精神が一番重要なのだが、不運を嘆く方に一番欠落しているのがこのコツコツ精神だと思う。
ちなみに以前の宝くじ企画では、最後は億にも近い金額を当てたらそこでお開きにする予定だったが、再開したので多少流れを変え当選後はその資金をもとに投資系の連載をする予定である。
DSやらカバールやらを一掃したら元の収入に戻り、国民一人一人の資産がウン千万円と言う都市伝説も聞くが、そういう不確定要素に掛けるのなら小資本で運用するファンド系の体当たり企画の方がまだ可能性が高いのと、本来ならば返済不要の奨学金制度のせいで人生が早くも暗礁に乗り上げている若者への救済としても機能するはずなので、コツコツ頑張る方向です。
普通に働いたら、20代で1000万円レベルの借金なんか返せねえよ。
それを連帯債務とかで貸し付けるんじゃないわ。
まったくよ。